新たにwebサイトを立ち上げるなら、新規にドメインを取得するより中古ドメインを購入したほうが検索結果の上位表示への近道になり得ます。中古ドメインの購入の流れ、使用における新規ドメインとの違いとは何でしょうか?

中古ドメインを購入する女性
中古ドメインと新規ドメインの違いについて考える男性

中古ドメインで移管が防止されている場合

中古ドメインを買う場合に注意したいポイントがいくつかあります。1つめは移管についてです。ドメインは所有権があれば自由にサービス会社を移転できるのですが、一部のドメインは利用料未納などがある場合も含めて移管できない場合があります。この場合、契約年数の縛りもでてきますので注意が必要です。多くの場合、購入したドメインはすぐに移管できるので注意書きをしっかり見ておく必要があります。注意点は価格もです。一般的にオークションを含めて明瞭になっているのですが、未納料金などが後から請求されるケースもあり、トラブルになっています。事前にしっかり調査して置きたいポイントです。移管が防止されていても購入後にウェブサイトは維持来ますが、ドメイン更新料が高いケースも多いので注意が必要です。2つめはドメインの価値です。スペルのために選ぶ場合は特にチェックなしで購入する方が多いのですが、中古ドメインはスペルだけで選んではいけません。必ずサイトでの利用履歴をチェックしたいものです。中古ドメインの利用履歴はすべてチェックできます。無料でチェックできるサイトが多くありますし、オークションによっては調査結果を提示する場合も多いようですが、自前でチェックすることが大事です。ウェブサイトでの利用履歴に合わせてメールのブラックリストに入っていないかも重要です。履歴についてはスパムサイトになっていないことがもっとも大事であり、アダルトサイトでなければアダルトサイトとしての利用履歴がないことも大事です。重要なことは作ろうとしているサイトにあったドメインを選ぶことです。可能な限り、カテゴリも同じようなサイトで使われていたことが重要です。履歴は公開されていますし、各検索サイトでもデータとして残っていることがほとんどです。特にSEOで考えるとバックリンクなども残されますので、コンテンツにあっているかが大変重要になります。検索アルゴリズムではバックリンクを行っている元をチェックしますのでカテゴリが違っているリンクは無視される傾向が強くなっています。リンクについてはカテゴリとしてヤフーなどに掲載されている場合も重要です。カテゴリが違うサイトはチェック対象となることが多く、場合によってはロボットがなかなか来てくれないなどの問題を引き起こすこともあります。中古ドメインは買いやすくなっているからこそ、しっかりとした事前調査が大事です。

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